以前、午後11時からのワールド・ビジネス・サテライト(テレビ東京系列)で
「マンション投資」についての放送がありました。
サラリーマンが投資目的でマンションを購入することが多くなったとか。
相談者の中にもサラリーマンの方がいます。
そして、一様に、収益物件を探しているので、いい物件があれば紹介して
ください、とのこと。
そして、ある程度キャッシュがあれば収益マンションが買えてしまうんです。
個人でも2億円くらいの収益物件を購入するのに金融機関から融資を受けて
買ってるんです。
もちろん、これまでの実績があるからなんでしょうが・・・・
これまでの企業家の方々も戦線恐々としています。
「最近は個人さんにもっていかれることが多くて、やりにくくなりました」と
嘆いています。
まさに、いま不動産投資ブームです。
その背景には、ペイオフの解禁や年金の問題が絡んでいます。
現在、家賃をとって融資を受け分を銀行に返済して月々の残金が2~3万円程度
というのが、一戸のマンション投資の現状ではないでしょうか。
返済が終わると、家賃はすべて自分の所得になるので、これで老後の対策をと考
えているそうです。
一方で、その放送でも出てきた知人でもある金森さんは、不動産投資をいかだと
タンカーに例えて話していました。
小さないかだだと大きな波(リスク)がやってくると沈没してしまう。
しかし、タンカーだと大きな波(リスク)がやってきてもビクともしない。
一戸のマンションよりも大きな一棟ものの収益物件の方がリスクに強いという
考え方です。
そういう考え方が不動産投資には必要だということです。
とはいいものの最初から一棟ものの収益物件を購入するのは可能ではありますが
難しいのが現実です。
一戸のマンションがはじめて返済実績をつけてから次のステップを踏むもの
ひとつの手段だと思います。
ただ、返済期間については無理のない範囲でなるべく早く返済された方がいいと
思います。
20年後の社会情勢がどうなっているかわかりますか?
いざというときに「売り逃げ」ということも考えて投資を行ってください。
となると、物件は駅近でないと苦戦するかも知れません。







