みなさん、こんにちは!
ヒデキ@収益物件利回り研究会です。
最近、建築業界にとっては逆風が吹き荒れています。
姉歯設計士による設計図の偽造問題、それを見抜かなかった検査機関の
イーホームズ、施工業者の木村建設、事業主のヒューザーなど
だれが、うそをついているのか、わかりませんね。
個人的には、事業主のような気がしますが、具体的なコメントは各方面に
ご迷惑をおかけしますので差し控えさせていただきます。
ただ、これまでの経験からして・・・
たぶん、事業主は高い値段で土地を買っている。
そのため、建築コストを抑えなければならない。
施工業者は、特に中小にとっては厳しい状況が続いているので
仕事を取らざるを得ない。
事業主は「うちは、これだけの予算しかないんです」
施工業者「わかりました。それでやらせてもらいます」
こんな会話だったんじゃないのかな、と推測します。
事業主からすれば、「当然、その予算内ですべて施工してくれる。
欠陥があってもそれは施工業者や設計者の責任」とも取れるような
ものではないでしょうか。
その結果、施工業者は自分のところではできないので、
下請けの業者に利益を抜いた上で、発注する。
当然、下請け業者が手抜きをしますよね。(^^;)
また、アスベストの問題もほおっておけない問題です。
かつて、建築物の耐火被覆に良く使われました。
阪神大震災の時には解体作業で、多くのアスベストが飛散し、大きな
問題にもなりました。
これからの収益物件にはあまり、問題がないですが、アスベストを使用
していた時代の物件には充分に注意しましょう。
入居者からクレームを付けられる可能性もあります。







