今年の展望(2006)
経営トップのアンケートでは 2006年業況の見通しから
景気の回復と地価の反転と共に、昨年は不動産の流通市場が一層活況を呈しました。
分譲・賃貸マンションや建て売り住宅の大量の供給も続き、不動産の本格的な回復に堅調
さがうかがえました。
今年も一層の景気の回復が期待できる一方で、金利の上昇や消費税率のアップといった
逆風が吹いてきそうです。
また、世間を騒がせた耐震設計偽装による社会不安の払拭も大きな課題となりました。
主要な不動産・住宅会社60社の経営者を対象にした住宅新報が実施した業況の見通しア
ンケートは以下の通りです。
今年も不動産流通や不動産投資の市場拡大が続き、ビル市場は改善、
用地難を抱えながらもマンションと戸建て市場は前年並みと明るい見通しが大勢
を占めました。
昨年までの慎重論は影を潜め、強気の経営姿勢がうかがえる結果となりました。
(参考:住宅新報社)

