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立ち退き交渉の難しさ

最近、世の中の景気がよくなってきた、と言われます。


なるほど、ブランド品や高級な商品の購買意欲たるものには驚くものがあり
ます。


お客さんに「景気はどうですか?」と聞きますと、


マスコミで言うほど、いい答えは返ってきません。


むしろ、あまり変わらない、という答えのほうが多いようにも思われます。


この業界ですが、儲けている方は儲けています。


本当に売土地がなくなってきました。


よく業者さんがまわってきます。


「土地ありませんか?」って。


最近ではないので、古い家を探して、入居者の方に退去して頂いて
物件化するということは当たり前のことになっています。

つまり、昔風に言うと「地上げ」ですよね。

でも「地上げ」と言ってもなかなかすんなりと行きません。(^^;


話を始めて、3ヶ月から半年かかることもあります。


立ち退きにあたっても法外な金額を請求することもあります。


まあ、そんなアパートに何年も入居している訳ですから、一筋縄では
いかない人も多いと思います。


よく使う手段は「建物が老朽化し危険なので退去して頂けませんか」という切り口。

いずれにしてもそういった交渉は時間もかかりますし、大変ですね。(^^;


建物老朽化で立替をお考えのオーナーさんはそんな「殺し文句」も知っておくと
便利ですよ。


もちろん、保障金や次の入居先を斡旋するということもお忘れなく。

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大阪で不動産業に従事しています。日々の営業やお客さんとの会話の中から、感じる不動産投資に関する状況や先行きを紹介することによって、これから投資をされる方やもうすでに家主さんとして活躍されている方、そうでない方の一助になればと思っています。大阪の不動産投資から今の日本を感じることができますね。