量的緩和政策の解除
止まらなかったデフレの脱却などを狙って導入された異常的とも言える措置の
「量的緩和政策」が解除されましたね。(^^;
超低金利が続き「借りやすいが、増えない」状態が続いていました。
当然、不動産投資にとって「借りやすい」状況がこれまで続いていたこともあり、
不動産投資市場は活況を呈していました。
まさに投資物件が右から左、「足がはやい」と言われたように、物件が売れまくって
いました。
たぶん、これまでの金利政策で十分なメリットを享受されたオーナーさんも
多いと思います。(^^)V
この「量的緩和政策」が解除されたことで、投資に対する視点をより、シビアなものに
する必要があります。
今のところ、「量的緩和政策」による金利上昇はありませんが、評論家によると
秋口から金利も上がるのではないか、と推測しています。
ちなみに、ほとんどの方が金融機関から融資を受けていると思います。
仮に金利が1%程度上がったとすれば、今お持ちの物件のキャッシュフローはどう
なりますか?
金融機関に返済しても、手元に残るお金はありますか?
十分に試算して、今から今後の対策を考えて下さい。
逆に、これから物件を購入したいとお考えの方、以前にも書きました。
私のブログを参考にして下さい。
http://www.11-104.com
キャッシュフローがきちんと計算できているか、充分検討した上で購入して下さい。
「不動産投資の破壊的成功法」の著者でもある金森重樹さんは、「投資物件は
ほとんど出つくした」と言っています。
充分吟味の必要があります。
これから、この金融政策、目が離せませんね。
そして想定内の範囲で対策もとっていきましょう。

