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この時期の入居率アップを考える


 
いよいよ5月も終わりに近くになりました。


皆さんは物件を購入できましたか?


最近の外資系の信託銀行による不祥事などにより不動産証券化の動きは鈍って
いるような話をよく聞きます。


一説によると8月くらいまで待てば、いい物件もでてくるだろうとか・・・


しかし、そんなウワサはウワサでしかありません。


常日頃から、物件情報を入手し、これはと思う物件は足を運び、そして
是非ともと思う物件には、買い付け証明を書いて見ましょう。


きっとそれぐらいしてようやくいいものに出会えると思います。


さて、物件をすでに所有しているオーナーさんは2月くらいから始まった
賃貸シーズンも繁忙期をすぎ、ひと段落ついていることと思います。


今年は満室にすることができた、というオーナーさんやまだ部屋が空いてて
困っているというオーナーさんまで色々だと思います。


この時期に不動産業者さんが案内してくるお客さんは一人たりとも逃したくないのが
オーナーさんの気持ちですよね。


しかし、お客さんもその辺はわかっているのか、必ず家賃の値下げ交渉をして
きます。


空気を住まわせていても仕方がないので、家賃の値下げを了解してしまいがちです。


しかし、家賃の値下げに応じるのは最後の最後の手段にして下さい。


一度下げた家賃は二度と上がってきませんから・・・
(新たに設備投資をしたなら別ですが)


それよりも、保証金の部分で対応するとか、家賃を一か月分タダにするとか、
そのような作戦をたててみて下さい。


毎月の収入が減ってしまうということは、年間に換算すると、結構な痛手です。


そのことを考えてなるべく月々の家賃を下げるような交渉にはまらない様に
してみて下さい。

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大阪で不動産業に従事しています。日々の営業やお客さんとの会話の中から、感じる不動産投資に関する状況や先行きを紹介することによって、これから投資をされる方やもうすでに家主さんとして活躍されている方、そうでない方の一助になればと思っています。大阪の不動産投資から今の日本を感じることができますね。