空き店舗対策のヒントについて書きます。
先日、物件を見て歩いていました。
その物件の周辺もメインストリートではありますが
昔のような勢いはありませんでした。
1階というのに駐車の取締りが厳しくなって
非常に1階でも空きが多くなりました。
こう見てますと、メインの通りの方が取り締まりも
厳しいので、車が必須のビジネスの方にとっては
一本裏筋の方が店舗や事務所は埋まる可能性は
ありますね。
その中で目を引く店舗がありました。
同じ店舗内で、ペットショップ・美容室と主にペット可物件を
扱う不動産屋さんがあったんです。
この話を聞いて、ピーンときた方は商売の才覚ありですね。
つまり、ペットショップと不動産屋さんの
コラボレーションです。
ペットの飼い主は、ペットを連れてきます。
ペットのことで肩身の狭い思いをしている飼い主に
とって「どこか、ペットと一緒に暮らせるいい物件は
ないか」と物件を探すわけです。
ペットに特化したことで、成約率の高いお客さんが
くるわけです。
逆に、物件を探しにきて、ペットを見ているうちに
ほしくなって買っていくとパターンもあります。
そんな形態でビジネス展開ができる企業や個人さん
または自ら経営すれば、店舗の収益性は上がりますよね。
もう知ってました?
この手法は郊外型のロードサイドで飲食店が集まって
いるのと同じですよ。
そこの敷地内に車を止めると、焼肉屋でも回転すし屋、
ラーメン屋などがそろっているというものです。
それに輪をかけたのが、今回の店舗の事例でした。
キーワードは「コラボレート」と「ニッチ」です。







