不動産投資を考える場合には、2つの切り口が大きく分けて必要です。まずは購入するためのノウハウ、そして購入後のノウハウなんです。
まず、購入すためのノウハウの中でも大きく分けて2つあるんです。一つは収益物件の情報をどうやって手に入れるか?ネット上に出回っているような収益物件を購入しているようでは到底不動産投資に成功したと言えません。
まずは、収益不動産を売却する売主がどこに相談するか、よく考えてみることです。知り合いの不動産屋さんか、投資物件に強い業者さんか、大手の不動産業者です。
売却の依頼を受けた業者さんは、まず最初に自分で購入すべき好条件の物件かどうか吟味します。その上で無理だと判断した場合には、買取り業者に持ち込むという流れです。
その次は、レインズに登録する、ネットに掲載する投資物件に強い業者に情報を流すなどのことを行います。その上で、最終的に収益不動産の購入を検討している個人の投資家の方のところに行くわけです。
この売却を依頼された業者さんは、なぜそのような順序で行なうのか?それは仲介する以上は手数料を多く稼ぎたいという思惑、そして不動産業者に紹介するほうが、面倒臭くないということがあるんです。
仲介業者さんは、個人のお客さんと業者さんでは、気の使い方が全然違うといいます。
そして、銀行からの融資を受けるのが、業者さんの場合は○にしても×にしても結論は早いです。要はめんどくさくないんです。
そんなこともあって専門知識を得るために投資家の方の中でも宅建の資格を取得する方もいるんです。
そして、購入するためのノウハウの第2番めは、金融機関からどうやって融資を上手にひっぱてくるか?これは物件情報を入手する以上に難しいです。またこれができれば80%収益物件を購入できたのと同じです。
銀行は1行だけでなく、常日頃からいろんな金融機関に顔つなぎしておくことも大切なことです。今この銀行は融資に積極的なのか、消極的なのか、これを知っているだけでもいいです。
また、そのような情報交換を投資家レベルでしてみるのもいいです。
収益不動産の投資家は絶えず物件購入のチャンスをうかがっているので、金融機関の動向には敏感です。







