この景気の悪さは100年に一度と言われています。しかし、政府の対応のまずさもあり、製造業を中心に派遣の労働社員の首切りは激しいものがありますね。
何か使い捨てのような気がします。しかし、派遣労働者の首切りは賃貸業を営む家主さんにとっても大きな影響になってしまいます。
よくテレビで12月末までにこの部屋から退去してくれといような映像が流れていましたが、その後、その製造業のある工場の周辺で新たに部屋を借りる人がいるでしょうか?
おそらく、空室になったら景気が好転するまでそのままでしょうね。
まあ、景気がよくなるまで辛抱って思える家主さんはいいですが、借金の返済などに追われている家主さんは大変ですよ。
これまでは、ペットは不可とか様々な条件をつけていましたが、今はとにかく、空室率を下げる、つまり入居者を家賃を下げてでもいいので入居させる方向で取り組むべきですね。
この場に及んでもまだワンルームマンションを建てようとしている業者もいますが、最近の土地値をみていると、値段なんてあってないようなものですね。
比較的安定しているのは、住宅用の土地かも知れませんが、これも下がっています。
理由は、買う人が居ないからです。
今のデフレの状況に耐えるには、何が何でも空室率を下げて入居者を増やすことですね。
利回りは二の次です。
これから春に向けて1番移動の多い時期です。
何とか賃貸業者にも営業に行って少しでも多く入居者を集めてください。







