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不動産ファンド運営のクリード

不動産ファンド運営のクリードが1月9日に会社更生法の適用を申請し、受理されましたね。このところじわじわと破産の波が押し寄せているような気がします。クリードの負債総額は650億円なんですね。この倒産の理由は、不動産バブルがはじけて所有していた不動産の売却ができなかったことで資金繰りが行き詰まったんですね。

このような不動産の売却によって資金繰りをまわしている企業はつらい時期ですね。他にも倒産のうわさがされている企業もたくさんあります。ほとんどの場合、所有の不動産の売却ができないことによりますね。

ちまり、売却しようにも売却できる金額ではないということですね。

 そのクリードは1996年に設立され、ファンドを使った不動産流動化事業で業績をあげてきてましたね。2008年5月期の連結売上高は423億円で業界内でも頑張っていました。

そのクリードは日本だけでなく、ドイツや韓国でも不動産投資を行っていたが、サブプライムローン問題で不動産の市場が悪化し、所有するオフィスやマンションの販売が悪化したんですね。

こうなると人員削減や事業売却を進めても焼け石に水ですね。一度うわさにのぼると他の取引企業も警戒しますし、債務返済できなかったんでしょうね。

これからこのような案件が年度末に向けてでてくる可能性はあります。キャッシュを持っているのでしたら、買いですが、レバレッジを効かせてと考えているのでしたら、「待ち」でしょうね。

 


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大阪で不動産業に従事しています。日々の営業やお客さんとの会話の中から、感じる不動産投資に関する状況や先行きを紹介することによって、これから投資をされる方やもうすでに家主さんとして活躍されている方、そうでない方の一助になればと思っています。大阪の不動産投資から今の日本を感じることができますね。



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