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ゼロゼロ物件の良し悪し

2月の17日判決がでました。

ゼロゼロ物件(保証金・礼金0円)に入居中の男性が家賃保証会社の社員からの必要以上の家賃滞納に対する請求が行き過ぎていることに対して、被告に対して5万円を支払うという内容でした。

最近、ゼロゼロ物件が増えていますね。

そうしないと入居者が決まらないんですね。

大家さんからすれば、空室を作るのは最大の問題なので、賃貸業者の言われるまま、敷金・礼金を0円にしてでも入居してもらうということですね。

しかし、これらの条件は大家さんにとっては、リスクを伴っているわけなんですね。

敷金・礼金も支払えない人が、今後、滞納することなく賃料を払ってくれるのか?

そのために家賃保証制度を利用して、滞納した場合には、入居者に対して保証会社が請求をするわけですね。

そして、大家さんは、家賃を保証してもらえることになっています。

しかし、昨今の家賃保証会社もしっかりと見極めた上で、利用しないと、保証会社に支払ってもきちんと対応してくれないところもありますね。

 

この判決では、午前3時まで賃料の督促を続けたことに対する精神的な苦痛に対する支払いでした。

5万円程度なら、今後の滞納の抑止にもなると考えた家賃保証会社や営業マンは、このようなケースを悪用するかも知れませんね。

確かに空室を出すのは大家さんにとっては最大の悩みになります。

しかし、空室を出さないために、属性のあまりよくない人を入居させてあとでトラブルになるということもしたくないですよね。

どちらを選択をするかは大家さん次第ですが、ある程度の条件を加味するか、もともと敷居の高い条件の高級マンションに特化して、今まで通り、敷金や礼金をとるか、ということになります。

最近では、敷金の返還請求の問題もあります。

常日頃から、情報収集をして、トラブルに巻き込まれないようにしてくださいね。

 

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営業マン
収益不動産の売買仲介業している営業マンです。日々営業の中から感じていることを日記風に綴っていきたいと思います。
宅建主任者です♪




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